
外壁には、長年の雨だれによる汚れやカビが見られ、さらに細かなひび割れや漆喰の浮きも確認されました。見た目の問題だけでなく、このまま放置すると建物の劣化につながる恐れがある状態です。

既存の漆喰を一度はがし、傷んでいる部分や浮きがある箇所をしっかり取り除きます。

漆喰撤去後の状態です。手前のくぼみは浮いた下地の荒土を撤去した状態です、このあと新しい下地づくりへと進みます。

中塗り後の状態です。大きなくぼみは深いところで約5cmほど取れていたため、そのまま仕上げるのではなく、専用の材料でしっかりと埋めてから平らに整えています。

全体をきれいにコテで不陸のないよう漆喰を塗り直して完成です。