
新築現場の外部床にて、洗い出し仕上げを施工しました。
配合には「淡路2分」の種石を使用しています。淡路という種類の石で、粒径は約6mm程度です。モルタルは2色使いとし、平場は亜麻色、スロープ部分はセメント色に切り替えています。種石とモルタルの組み合わせにより、さまざまな表情を演出することが可能です。

こちらは、洗い出し材料を塗り付けた直後の状態です。この時点では種石はモルタルの中に隠れています。

モルタルの硬化具合を見極めながら、表面のモルタルのみを洗い流し、種石を浮かび上がらせていきます。

洗い出しは水道水だけでなく、スポンジを使用して丁寧に表面を整える場合もあります。

最終工程として、硬化後に表面に出るセメントの汚れ(白華)を酸洗いで除去し、仕上げて完成となります。