左官屋さんが作る “ まい(米)かまど ”
左官屋さんが1つ1つ丁寧に手作りでつくった かまど です。
漆喰をつかって熱を閉じ込めるので、ふっくらおいしいご飯を炊くことができます。
*漆喰で作りますので手に触れても健康に害することはありません。
*化学塗料などは一切使用していません。
ハマニでは、こちらの“ まい(米)かまど ”の販売をしています。
左官技術を使用した かまど でおいしいご飯を炊いてみませんか?
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まい(米)かまど

ハマニの“ まい(米)かまど ”の特長
250mm角の三州いぶし平瓦に、愛知県産の土のわらと砂で下地を作り、炊き糊本漆喰で仕上げています。
重さは7.5kg 重量感のあるかまどです。一つ一つ職人が手作りでつくります。
■1合炊き
■1回の炊飯に、固形燃料1個使用
重さは7.5kg 重量感のあるかまどです。一つ一つ職人が手作りでつくります。
■1合炊き
■1回の炊飯に、固形燃料1個使用
ハマニの“ まい(米)かまど ”のポイント

ポイント1 >>>鋳物の釜
固形燃料の熱をお米にうまく伝えるために厚い鋳物製の釜を採用しました。
アルミ製品に比べ遠赤外線を使って炊くのでふっくら炊きあがります。
特に炊き込みご飯をするとその差は歴然と違います。
固形燃料の熱をお米にうまく伝えるために厚い鋳物製の釜を採用しました。
アルミ製品に比べ遠赤外線を使って炊くのでふっくら炊きあがります。
特に炊き込みご飯をするとその差は歴然と違います。

ポイント2 >>>土で作る
蓄熱をする土でかまどを作ることで、固形燃料が消えた後、最高の状態に蒸らします。
1杯目は美味しいが2杯目は冷めているということはありません。
おいしい状態が長く続きます。
蓄熱をする土でかまどを作ることで、固形燃料が消えた後、最高の状態に蒸らします。
1杯目は美味しいが2杯目は冷めているということはありません。
おいしい状態が長く続きます。

ポイント3 >>>ゆっくり炊ける
空気の流れを調節し、高温になりすぎないようにしているので焦げ付くようなこともなく、つややかなお米が炊けます。
はじめちょろちょろ・・・にこだわりました。
空気の流れを調節し、高温になりすぎないようにしているので焦げ付くようなこともなく、つややかなお米が炊けます。
はじめちょろちょろ・・・にこだわりました。
ハマニの“ まい(米)かまど ” 炊き方

1.釜に1合のコメと180ccの水を入れ用意します。
2.かまどに30gの固形燃料を入れて火をつけます。
3.十分燃え始めてからお釜を火にかけます。
4.約30分で火が消え炊きあがります。
5.10分蒸らして出来上がりです。
※蒸らすことで鋳物のかまどにご飯がつきにくくなります
2.かまどに30gの固形燃料を入れて火をつけます。
3.十分燃え始めてからお釜を火にかけます。
4.約30分で火が消え炊きあがります。
5.10分蒸らして出来上がりです。
※蒸らすことで鋳物のかまどにご飯がつきにくくなります