建物の脇の犬走りに洗出し仕上げ工事を行いました。
色付洗出し
どうですか?分かりますか??
答えは、セメントに色が付いているということです。
で、だから何って??
ちょっと解説します。
普通はセメント色というのは色はグレーです。
もし色を付けたいという場合は、色粉を入れます。
でも、調合が難しいのです。もし良い色が出たとしても、
次に全く同じ色が出るとは限りません。
で、色付きモルタル(色付きセメント)というのがあります。
それで仕上げるとこんな仕上げになります。
砂利は五色砂利というのを使用しています。
洗出しには、金華とか淡路とか南部などという砂利もあります。
そしてこの色モルタルを使用すればいろいろなバリエーションができます。
いま、発売しているのは6色だそうです。
庭のアプローチや駐車場でも使用できそうですね。。。
次回は、これでタタキ風に仕上げた工事例を紹介します。

で、だから何って??
ちょっと解説します。
普通はセメント色というのは色はグレーです。
もし色を付けたいという場合は、色粉を入れます。
でも、調合が難しいのです。もし良い色が出たとしても、
次に全く同じ色が出るとは限りません。
で、色付きモルタル(色付きセメント)というのがあります。
それで仕上げるとこんな仕上げになります。
砂利は五色砂利というのを使用しています。
洗出しには、金華とか淡路とか南部などという砂利もあります。
そしてこの色モルタルを使用すればいろいろなバリエーションができます。
いま、発売しているのは6色だそうです。
庭のアプローチや駐車場でも使用できそうですね。。。
次回は、これでタタキ風に仕上げた工事例を紹介します。